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多様な体験が、子どもの可能性を大きく育てます。
子ども時代に出会う「多様な体験」は、
「非認知能力」とも言われる、挑戦する力・協調性・自己肯定感など
一生の土台となる“生きる力”を育みます。
自然の中で遊ぶこと、スポーツに挑戦すること、文化や地域と触れ合うこと
その一つひとつの「多様な体験」が子どもたちの自信と可能性を育て
“未来を切り拓く力”になります。
だからこそ私たちは、全ての子どもたちに「多様な体験の機会」を届けたい。
経済的な事情や家庭環境に関わらず、様々なことを体験したり、挑戦したりする機会が
公平にある社会を地域や企業とともに目指していきます。
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Issue
現代の子どもの社会課題
生まれ育った環境によって、
未来の可能性が ざされている子どもがいます。
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学校外の体験格差

「3人に1人」が、
学校外の体験をひとつもできていない。
1
子どもたちの多様な体験に挑戦する機会は、本来すべての子どもに平等にあるべきものです。
しかし現実には、低所得世代の家庭では、3人に1人が学校外の体験を体験をひとつもできていません。
スポーツ、文化、自然、社会体験など、成長に欠かせない学びの場に
「やってみたい」と思っても手が届かない
家庭の経済状況によって、挑戦する機会すら閉ざされてしまう現実があるのです。

公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン「子どもの『体験格差』実態調査」(2023年)
スポーツの体験格差

低所得世帯の子どもたちのうち、
約6割がスポーツを経験できていない。
2
スポーツは、挑戦する力、協力する力、自己肯定力など
子どもの「非認知能力」を育む上でとても大切な機会となります。
しかし現実には、低所得世帯の家庭の子どもの約6割が
習い事等の定期的なスポーツ体験をしていないという調査結果があります。
さらに、スポーツ観戦にかかる費用も年々上昇しており
「好きな選手に会ってみたい」「試合を観に行きたい」といった夢や憧れでさえ
叶わない子どもたちがいます。
挑戦したいという思いがあっても、それを諦めざるを得ない子どもたちがいる現実があります。


公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン「家庭の経済格差と子どもの体験格差に関する調査報告書」(2023年)
共働き世帯増加に伴う社会課題

3
放課後児童クラブの待機児童は、
全国に1万7,000人以上。
共働き世帯の増加により、子どもたちが放課後を過ごす
安全で充実した居場所の重要性は、年々高まっています。
しかし現実には、放課後児童クラブ(学童保育)の定員は不足しており
2024年現在全国で1万7,686人の子どもたちが
「入りたくても入れない」状況に置かれています。
夏休みや長期休暇中にはさらにニーズが高まり
各自治体では「サマー学童」への補助制度も始まりつつありますが、十分な受け皿や
子どもたちが多様な“体験”を得られる環境の整備は、まだ道半ばです。
「放課後、ひとりで過ごす」「安心して通える場所がない」それだけでなく
「学びや挑戦の機会がない」―そんな状況に置かれている子どもたちが、今も多くいます。
子どもたちにとって放課後は、単なる預かり時間ではなく
新しい世界や自分と出会う貴重な時間。
その可能性が失われないよう、地域全体で支えていく必要があります。

こども家庭庁「令和6年 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況(速報値)」(2024年5月1日現在、7月19日発表)、「保育所等関連状況取りまとめ(令和6年4月1日)」
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